中学生

2つの学習スタイル

(1) 学校の遅れを取り戻したいお子さま、(2) 予習をどんどん進めたいお子さま、復習で理解を深めたいお子さま、様々なニーズに対応します。様々なレベルの教科書を用意し、2つの学習スタイルを想定しています。

中学生
1. 補習

勉強が苦手で遅れを取り戻したいお子さまに最適です。 集団塾では進度が合わず、個別指導では高額になりがちですが、アシスト都筑では学びホーダイの定額制です。

1年〜3年分さかのぼって学習しても、学びホーダイであっという間に追いつき追い越すことができます。 小学校の内容につまづきがある場合、戻って学習することも可能です。

2. 予習・復習

高校入試を見据えて勉強していくお子さまに最適です。 お子さまの好みに合わせて予習型、復習型どちらにも対応できますが、学びホーダイでいくらでも先に進めるのが特長です。

普段から学校より先に進むことで、自信を持って授業が受けられます。 いざ苦手な単元があっても余裕を持って学習ができるようになります。 先に進んだ量は大きな競争差になります。

他の塾にはない特長

1. 個別指導で学びホーダイ
学びホーダイ

何コマ受講しても定額制です。 通いたい曜日や時間も自由に選べます。 他の習い事で忙しい場合も無理なく学習でき、急に都合が悪くなっても他の日に振替できます。 学習の遅れ等を理由にしたコマ数増加による追加徴収はございません。

2. 年間費用がとってもお得!

また多くの個別指導と異なり、リーズナブルです。 ICT を積極的に取り入れることで、合理化を徹底した結果です。 多くの個別指導塾と年間費用を比べて頂ければ、その差が納得できると思います。

3. 自分のペースで、わかるまでやる

わかるところから始め、わかるまでしっかりやる学習が基本です。 弱点がある場合、過去に戻って集中学習することもあります。 単元ごとに確認テストを実施し、クリアするまで取り組んでもらいます。

理解が曖昧なまま先に進むと、むしろ傷口が広がってしまいます。 確認テストをクリアできるレベルまで理解して、初めて合格です。

4. 豊富な実践演習

学習塾も個別・集団・映像といった様々な学習スタイルが増えてきました。 学習塾ではなく通信教材で勉強している方もいるでしょう。 しかしどのスタイルも見るだけ、聞くだけ、解いただけになりがちです。 結果として、勉強しているのに点数が振るわない生徒も多いです。

復習と実践練習が十分にできておらず、基礎力が付いていないからです。 そこでアシストでは毎回の小テスト (スパイラルテスト) と、その復習による定着を大切にしています。 確実な定着のためには、とても重要な作業です。 毎回の実践練習で、実力テストや受験に向けてしっかりとした基礎力を身に付けます。

学習曲線

授業は学習到達度を考慮したスパイラルテストから始め、 一人ひとりの学力に合わせて個別の学習メニューを進行します。

50分授業例
  1. 小テスト (5分)
  2. 小テスト解答 (5分)
  3. 授業 (35分)
  4. 確認テスト (5分)
110分授業例
  1. 小テスト (20分)
  2. 小テスト解答 (10分)
  3. 授業 (70分)
  4. 確認テスト (10分)
5. とことん理解して練習

多くの個別指導塾にありがちな「自習→質問→終了」の授業ではありません。 必要な知識について詳しい授業を受け、納得してから問題に取り組みます。 きちんと準備をしてから実施した練習によって、本物の力がつきます。

得意分野も苦手分野も、人それぞれです。 苦手な単元は、誰しもじっくり時間を掛けて授業を受け、そして演習する必要があります。 学びホーダイと組み合わせるからこそ十分に時間が取れ、しっかり理解できます。

教師としても、コマ数に縛られない個別指導は大きな利点です。 コマ数で区切られていると、理解が不十分でも先に進むしかありません。 理解できるまで、互いに安心して授業に取り組むことができます。

6. きめ細かい成績管理・カウンセリング・進路指導

不定期に生徒面談を実施します。 現状のカリキュラムの進捗状況、学校授業進度、中長期目標の進捗、それだけに留まらず、生徒の日常の些細な情報を元に、より緻密なカリキュラムを作成し、指導していきます。 保護者様とは年 3 回の面談のほか、随時ご希望に応じて保護者面談を受け付けております。

対面、電話、メール等による生徒アシスト、そして保護者様とのしっかりしたコミュニケーションで、確実な成果を成し遂げていきます。 進路に関しても第一志望に全員が合格できるよう、責任を持って見てまいります。

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