基礎・基本の徹底! 2/28
近年の学力低下について、学校でも改革に取り組む事例が増えてきました。東京都の取り組みを引用します。近年の教育を、デジタル化しつつも事実上昭和・平成の教育に戻すことで、近年抱えていた数多くの教育問題のほとんどを解決し、大幅な学力向上を達成しています。
本塾でもまさに同じ考えで、基礎・基本を徹底した学習を心掛けています。 できることを着実に増やしていくことを大切にしています。

町田市立小山田南小学校の事例
「基礎・基本、集中反復で学び続ける力を高める」改革の根幹を成すのは、授業時間の抜本的な再構築です。とくに重視されているのは、毎週火曜日から金曜日の朝に行われる「集中反復モジュール授業」。年間約3,000分にも及ぶこの時間では、音読、百ます計算、漢字、タイピング英単語、といった基礎トレーニングが、極限まで研ぎ澄まされたスピードとテンポで繰り返されます。
こうしたドラスティックな改革の背景には、全国平均を下回る学力状況や、子供たちが抱く「どうせできない」という学習性無力感への強い危機感がありました。小山田南小学校の挑戦は、基礎・基本を徹底的に反復習得させることで子供たちの自己肯定感を高め、その土台の上に主体的な学びを築こうとするものです。
大切にしたのは以下の4つの考え方です。 ● 勉強とは集中するトレーニングである。 ● 「ゆっくり丁寧」から脱却し、サッと完璧にできるまでやる。 ● 子供の伸びは数値で証明する。 ● 低学力の最大の原因は「劣等感」である。
算数の単元テストも、昨年度は平均72点だった学年が、今は90点近くを取れるようになり、学力が上がり、自己肯定感が高まるにつれて、遅刻やケンカ、対人トラブルや問題行動が減りました。つまり、基礎学力の向上は、子供たちの心も安定させるのです。圧倒的な基礎という土台があるからこそ、その上にワクワクする躍動的な授業や自由進度学習が成立するのです。
これからの時代、タイピングによる学習も極めて重要です。運筆が苦手な子でも、タイピングならストレスなく英単語を習得できる場合があります。実際、特別支援学級に在籍しながら、タイピング学習を通じて学年トップの英単語力を身につけ、普通学級に復帰した中学生の事例もあります。
百ます計算の様子: みんなの教育技術サイトより引用基礎・基本の大切さ
普段から感じている問題と解決案の多くをこの記事は文章にしてくれました。基礎・基本・基本行動の徹底不足が近年の様々な教育問題を生んでいます。短時間の集中というルールで縛って意識させることにも大きな効果があると思います。また年齢相当の行動がきちんとできるかは、その時点での学力以上に重要な要素です。近年の教育では自己肯定感という言葉がよく使われますが、努力による成長がそれを高める本来の源泉です。無秩序な肯定は学力低下や精神年齢低下を招き、長期的にはむしろ自己肯定感を低くする温床であったことも示しています。他にも本塾でも開発している百マス計算アプリや、英単語タイピングアプリが、学校でそのまま使っても効果が高い結論が得られたことは印象的でした。
基礎・基本を徹底した学習を行うと、まずは集中力と速度が付きます。 集中力と速度が身に付いていれば、多少の遅れがあっても、正しい努力によって十分に追いつくことができます。 基礎学力とは学力の土台です。土台が小さいと上に乗せられる量も少ないまま勉強の限界がはやく訪れてしまい、出来ることが限定的になってしまいます。 礎学力がしっかりしていれば、しっかりした土台の上にたくさんのことを安定して乗せることができます。

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