小学英語にゲーミフィケーションを採用! 7/14

小学1〜4年生の英語 に、ゲーミフィケーションを採用しました。

2020年から英語授業が必修化されましたが、 小学3〜4年生は「外国語活動」という体験型学習で、楽しさが重視された内容になっています。 その一方で小学5〜6年生はこれまでの中学2年生程度までの内容を学ぶため、ギャップが大きい内容になっています。

今後おそらく小学3〜4年生できちんと英単語を覚えられているかが、小学5年生以降には問題となってくるはずです。 塾においても、小学3〜4年生の英語は、単純な塾教材だけでは足りないと考えています。 この問題に対し、アシスト都筑ではプログラミング教育に直結するゲーミフィケーションを利用して、 英語に触れる機会自体を増やし、楽しく英語学習を進めることにしました。 なかなか覚えられないと悩む前に、もっと楽しく学ぶことを考えてみてはいかがでしょうか。

英語とプログラミングを同時に学ぼう
タイピング

例えばプログラミングに必須のタイピングも、どこかで必ず覚えなければならないローマ字入力や英単語/英文の練習に繋がります。 プログラミングと英語を同時に学べば、非常に効率的に、そして楽しみながら英語を覚えることができます。 もちろんタイピングだけでなく、ネイティブの発音にも自然に慣れることができ、学校で習う以上の英単語が自然に身に付く様々な仕組みを用意しています。

同じ試みは プログラミング基礎コース を受講している子にも行っていく予定です。 アシスト都筑のプログラミングは、英語・国語・算数・理科も同時に学ぶことができる、非常にお得なコースになっています。

アシスト都筑の英語は何年生からでも始められ、またいくらでも先取りができます。 楽しみながら勉強し、得意教科にされてみてはいかがでしょうか。

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